日記を軽く放置してたら、いつの間にか夏真っ盛りになってました。ところで、この前かき氷を食べる機会があったんですが、蜜かけ放題だったのでジャンジャカかけてたらいつの間にかただのいちごジュースになってました。ところで蜜かけ放題ってなんだかエロいですよね

日記を一ヶ月も放置していたら、いつの間にか世間は夏に突入している今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕といえば、日々、栗の花のほのかな香り漂うちり紙をちぎっては投げちぎっては投げしている所存であります。
まぁ、そんなイカ臭い季節の挨拶はさておき、
先週、僕は海に行きました。

海といえば、まさにリア充の象徴的スポット。
海といえば、まさに生命の源。
そこでは、数々のまつたけとあわびがファックし、新しい生命が誕生しています。
海に行けば、リア充になれ、新しい生命までも作ってしまう。
まさに一石二鳥。
まさにパーフェクトロジック。
これは、もう海に行くしかありません。
というわけで僕は海に行ってきたのです。

そして到着。

正直な聖人君子の方には裸の水着ギャルが見えているかもしれませんが、
僕の濁りきった網膜にはなにも映っておりません。

なんじゃこりゃ、これがリア充の象徴なのか。
これが汗水垂らして自転車をこぎ続けた人間に対する仕打ちか。
あと裸の水着ギャルってなんだよ。ファック。

到着するやいなやファックファックと呪詛を唱え始める僕ですが、
ここまで来て、何もしないわけにもいきません。
穴があったら即ハメたい。そんな気分です。

といっても、本当に何もなかったので仕方なしに僕は防波堤の上を一人歩くことで青春気分を味わうことにしました。そう一人で。
しかし、防波堤の長さがハンパじゃない。
「先っちょだけ、先っちょだけでいいから」という僕の願いもむなしく、
先っちょすら見えません。

まさに蛇の道
これはもう行ったが最後、帰り着くときには餃子や三つ目やMハゲ野郎の死亡フラグもビンビンの距離です。
そんなこんなで、軽くモーゼ気分で防波堤の上を行って戻ってとしていたら、
ちょうどいい感じに日がくれてきたので、帰宅してオナニーしてその日は寝ました。

こうして僕の一日は静かに幕を閉じました。
ついでに、ティッシュはスタッフがおいしく食べずに処理しました。